受託低温粉砕加工

■低温粉砕とは■

 物質には、ある温度以下になると急激に脆く
なる性質があり、これを「低温脆性」といいます。
この性質を利用すると、常温では粉砕しにくい
ゴムやプラスチック類なども粉砕できます。
液体窒素の-196℃の極低温を利用した低温
粉砕は、冷凍粉砕ともいわれています。この
技術で生まれた各種の高品質パウダーは、
いろいろな用途に使用されています。

■特 長■

@粉砕製品は粒子表面が滑らかであり、流動
  性に優れています。(右図参照)
A低温状態で粉砕するため、粉砕熱による製
  品の変質・劣化がありません。、食品の場
  合、成分・香り・風味・色合いが損なわれま
  せん。
B窒素雰囲気のもとで粉砕するため、製品の
  酸化を防止する効果があります。
C油分や水分を含んだものでも粉砕できます。

常温粉砕後の粉体の表面
低温粉砕製品の表面

液体窒素の-196℃の冷熱エネルギーを
活用して、お客様の多様なニーズに柔軟
にお応えいたします。

 「粉体工業展名古屋2010」へ出展します
 「お客様満足度アンケート2009」集計結果